こんなお悩みありませんか？

✔️ 求人広告を出しているが、全然反応がない
✔️ 人材紹介会社に頼んでいるため、莫大な採用コストがかかっている
✔️ 内定辞退が多く、人材が他社に流れている
✔️ 入社3年以内の退職者が多い
✔️ 人材のターゲットが限定的で、採用をどう想定していいかわからない
✔️ 人材が専門的すぎて社外にも頼めない
✔️ 特殊なビジネスなので、普通の求人広告だと伝わらない

実績とノウハウを生かし、こういったお悩みに応えます。

採用専門Webコンサルティングとは

デザインとマーケティングを強みに
求職者と企業を結ぶ採用戦略サービスです。

✔️ 累計100案件以上の制作実績。
✔️ 100％直取引により、企業の課題を直接ヒアリングし、ノウハウを蓄積。
✔️ 戦略、企画、制作、運用までワンストップで対応可能。

84.8%の求職者が企業のホームページをチェックしています。

84.8%の求職者は、企業に応募する前後と面接前に、重点的に企業のホームページをチェックしています。
さらに50.4%の求職者が採用サイトをチェックしています。

83.9%の求職者が採用サイトは重要な情報だと回答。

83.9%の求職者が採用サイトを重要な情報と感じてます。

62.4%の求職者が採用サイトのある企業に良い印象を感じています。

62.4%の求職者が、採用サイトのある企業に良い印象を感じると回答しています。

採用サイトで最も知りたい情報は「仕事内容」と回答。

求職者が採用サイトで最も知りたい情報は「仕事内容」という回答でした。
「企業情報」「福利厚生」「具体的な働き方」「募集要項」も注目されています。
求職者が採用サイトを見る理由として、
「採用だけに特化しているのでわかりやすい」
「会社の情報がまとまっている」
「社員のインタビューを見ると実際に働くイメージができる」
と回答しています。

調査概要
調査内容：転職・就職活動の情報収集についての意識調査
調査対象： 2020年2月頃以降に就職・転職活動を行った全国20歳～39歳の方
実施期間：2021年6月9日～2021年6月10日
調査方法：WEBアンケート調査
調査サンプル数：540名（GMOリサーチ調べ）

なぜコーポレートサイトだけではダメなのか？

求職者に合わせたWebサイト運営が必要

・企業で働くことをイメージしてもらうためのデザインとコンテンツが可能
・企業と人材のミスマッチを防ぐ
・企業としての採用意欲と受け入れ体制を示す

しかし、採用サイトだけで直接エントリーは増えません。

採用サイトだけで直接エントリー数が増えるのは、知名度も人気もある一部の大手企業だけ

・メガバンク、大手商社、航空会社、NTTグループ、トヨタなど
・大手企業は「企業名 ＋ 採用」で検索される
・求職者を採用サイトへ流入させる経路を作るのは、サイト構築やリニューアルだけでは難しい

採用サイトで狙うべきは、単純な直接エントリー数ではありません。

採用サイトの外で行なっている採用活動の効果の最大化

・採用メディア、採用イベントからの誘導によるエントリー数とエントリーの質の向上
・求職者がどこに興味を持ったのか、なぜ応募しようと思ったのかきちんと把握する

採用サイトへの流入経路をつくります。

・地域に合わせてGoogle検索上位に表示されるため、利用者が多い。
・求人件数が他のメディアより多い。
・採用サイトに採用管理システムを導入し、募集掲載の連携が可能。

採用戦略は数字と成果で検証する必要があります。

✔️ 採用サイトへの訪問者数
✔️ エントリー数
✔️ エントリーからの採用率
✔️ 採用メディアから採用サイトへの訪問数
✔️ 採用メディアからのエントリー数

まとめ

1. 採用サイトは必要
多くの求職者が企業に応募する前後と面接前に、企業サイトや採用サイトをチェックしており、特に採用サイトは重要だと感じています。
そして採用サイトがある企業に良い印象を持っています。
採用サイト内で特に知りたいことは仕事内容。

2. 採用サイトだけでエントリー数を増やすのは難しい
大手の企業であれば「企業名 + 採用」で検索されますが、一般的な企業は知名度が高くないため難しいでしょう。

3. 採用サイトはあくまでも採用活動の最大化ツール
採用メディアや採用イベントを活用し、採用サイトへのエントリー数とエントリーの質を高めましょう。
そして求職者が企業のどこに興味を持ったのか、なぜ応募しようと思ったのかきちんと把握しましょう。

4. 採用サイトへの流入経路をつくる
「Googleしごと検索」「indeed」「求人ボックス」は、Google検索でも上位表示に強いメディアで、他のメディアよりも圧倒的に利用者が多いです。
さらに求人件数が他のメディアよりも多いのが特徴です。
採用サイトへ採用管理システムを導入することで募集掲載の連携が可能となり、担当者の採用にかかる手間と時間を削減できます。